130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5号 3月24日)

特に市庁舎跡地の利活用については、平成28年の庁舎整備方針検討委員会答申津波からの避難場所中心市街地活性化など、庁舎整備と平行して検討を進めることが適切であるとうたわれていることから、早期方針を決定すべきではないかといった意見が出されました。また、全庁的に扇ヶ浜エリア一帯をトータル的に考えたまちづくりを展開していくよう強く提言いたしました。  以上、委員長報告といたします。  

田辺市議会 2020-12-21 令和 2年第7回定例会(第7号12月21日)

また、庁舎整備方針検討委員会答申について、検討委員会委員から、中心市街地活性化を望む意見はあった。しかし、答申結果が中心市街地に近い場所になるような意見は多くなかったと思うが、どのようにして答申結果をまとめられたのかただしたのに対し、「庁舎整備方針検討委員会では、各種委員からの意見等を踏まえる中、総合的な形で原案をまとめ、承認いただいたものと認識している」との答弁がありました。  

田辺市議会 2020-12-16 令和 2年第7回定例会(第6号12月16日)

中間報告もありましたが、本来ならばその流れの中ですぐに庁舎整備方針調査であったり、整備方針検討委員会が開催されてもよいようなタイミングではありますが、ここは、2015年オークワ社から私道5路線を受け取り、道路近隣者への事業説明が終わり、道路概略設計が終わるのを待っていたかのようなタイミングでようやく調査検討委員会が行われていたこと。

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

1、新庁舎整備に係る経過は、現庁舎が抱える課題をはじめ、5ページの庁舎整備方針検討委員会答申庁舎整備方針の決定、候補地選定、6ページの田辺市新庁舎整備基本計画策定、7ページでは市役所位置に関する条例の一部改正、その後の事業の進捗について、時系列経過を記載しております。  次に、7ページの2、条例制定請求の要旨について意見を申し上げます。  

海南市議会 2020-12-01 12月01日-03号

次に、生活道路整備方針について。 生活道路整備については、自治会などから要望を受け、行うことも多くあると思われますが、本市としての整備方針をきちっと持ち、計画的に進めるべきであると思っていますが、市長のお考えはいかがでしょうか。 次に、総合戦略の展望についてであります。 第2期海南総合戦略について伺います。 

田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)

その地域整備計画では、天神崎園地整備優先度Aとして認められていることから、国、県、天神崎の自然を大切にする会、地元町内会地元漁業者ダイビング業者との天神崎園地基本計画作成に向けた意見交換会において、天神崎を訪れる方々が海岸林岩礁地帯での環境教育環境保全活動等で快適に活用できる整備方針をまとめた吉野熊野国立公園天神崎園地基本計画が令和2年3月にまとめられました。  

田辺市議会 2020-09-11 令和 2年第6回定例会(第2号 9月11日)

平成28年9月、諮問機関田辺市庁舎整備方針検討委員会答申を踏まえ、津波洪水想定浸水域外で新庁舎早期整備するとの庁舎整備方針を決定したとあります。答申が出されてから8年を超えることになりますが、東山に決定したことは、本当に答申に沿った計画だったのでしょうか。             (6番 久保浩二君 降壇) ○議長安達克典君)    総務部長。            

海南市議会 2020-07-03 07月03日-08号

6月議会招集前に当局から説明会が開かれ、(仮称)体験学習施設整備方針が示されました。老朽化など課題の多い現在の歴史民俗資料館に代わって、新しい施設を新しいコンセプトで建設しようとする。わんぱく公園隣自然博物館建設予定であるが、その奥に建設しようとする。ついては、民間所有隣接地を購入したい。その議案が提出されるということでした。 

海南市議会 2020-06-18 06月18日-05号

公園整備方針である「魅力と賑わい創出」の実現には、自然、野外と歴史文化の分野の学習機能を集約し、移転予定県立自然博物館とともに、学びのゾーンとして整備することで、その相乗効果によるにぎわいが増進すること、また市の新たな施設防災海南市の歴史体験学習施設とすることなどから、自然博物館の南側が最適と考えたところであります。 

和歌山市議会 2020-06-18 06月18日-04号

長寿命化計画は、建物ごと老朽化状況調査し、整備方針優先順位を定め、ライフサイクルコストの縮減と費用負担平準化を図りながら、直近5年間の整備計画を立て、持続可能な施設の適正な維持管理を目指すものです。 以上でございます。 ○副議長奥山昭博君) 佐伯健康局長。 〔健康局長佐伯正季登壇〕 ◎健康局長佐伯正季君) 15番森下議員の再質問にお答えします。 

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

まず、新庁舎につきましては、津波洪水想定浸水域外で、かつ中心市街地に近い場所に両庁舎機能を統合した新庁舎早期整備することとの庁舎整備方針検討委員会答申を踏まえて候補地選定調査を実施し、最適な移転先東山とし、平成30年9月議会において市役所位置を新屋敷町から東山1丁目へとする条例改正についてお認めをいただき、現在整備を進めているところでございます。  

田辺市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会(第5号 9月27日)

平成28年9月、田辺市庁舎整備方針検討委員会答申を踏まえ、津波洪水想定浸水域外で、かつ中心市街地から近い場所に両庁舎機能を統合した新庁舎早期整備するとの庁舎整備方針が決定されました。この方針に基づき、候補地選定調査が行われ、安全性連携性利便性実現性費用の5本の柱の評価により東山が最も優位であるとされ、候補地が決定されました。  

田辺市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第3号 3月11日)

庁舎整備方針検討委員会答申は、移転時期について何を求めましたか。             (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長小川浩樹君)    総務部長松川靖弘君。            (総務部長 松川靖弘君 登壇) ○総務部長松川靖弘君)    議員の御質問にお答えいたします。  

田辺市議会 2018-09-20 平成30年 9月定例会(第4号 9月20日)

これについては、庁舎整備方針検討委員会で出された答申をよりどころに、市は東山が最もふさわしい場所答弁を繰り返してきましたが、委員の証言によれば、7回の委員会のうち3回目までは委員会でさまざまな研究・検討を行ったが、4回目以降は答申結果へと急速に導かれた感があったとの声も聞いております。  

海南市議会 2018-09-11 09月11日-02号

調査では、公立校を設置する計1799自治体に今後のトイレ整備方針を尋ね、85.2%の1533自治体は和式よりも洋式を多く設置すると回答しています。 質問1の2、本市小中学校全校洋式トイレ化を図るべきだと思いますが、本市の実情はどうなっているのか。また、市教委方針計画をお尋ねします。 次に、中項目3、熱中症対策についての質問に移ります。 

田辺市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第2号 9月 7日)

議員質問アンケートにつきましては、平成28年2月から3月にかけて実施したアンケート調査のことであると思いますが、これは市役所庁舎及び市民総合センターの今後の整備方針検討の参考とするため、庁舎整備方針検討委員会が実施したものでありますが、その中で、市役所機能についてあなたが重視されるのはどの機能ですかという設問に対して、議員から御紹介もございましたように、防災拠点機能が66.5%で最も多く、